あるがままの心

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星へと届けるもの 光の欠片 六

あなたの声はどうしようもなく心に触れてしまう
忘れていた痛みを思い出さずにはいられない

涙が零れて 記憶が溢れて
自分の心が分からなくなってしまう

どうしてこんなにも痛いままなの
こんなにも時間が経ったというのに

時間なんて関係ないよ
その傷は時間が治すものじゃなくて あなたが自分の手で治すものだから

痛いなら痛いって言って
疲れたなら疲れたって教えて

もう終わったこと
変えられはしないこと

終わってなんかない
むしろこれからのこと

もういいよ 放っておいてよ 仕方ないこと もう諦めたこと
そういうやり方を誰からも教えて貰っていないのだから

教えられたことのないことが分かるわけがないのに
貰ったことのないものを与えられるわけがないのに

それは誰かに貰えるものじゃないよ
君が君自身に教えてあげるんだよ

救われなかった過去の私の痛みが その時未来への願いが
こうして届いて欲しいと願ったあなたにようやく出会えたんだもの

それは他の誰でもない自分のこと
あなた以上にあなたを大事にできる人はいないから

それまで掬い取れなかった分だけ これから零れた声に触れていく
欠片を拾い集めた分だけ 止まった時計は動き出す

彼方の傷が輝いて星になって
そうしてその光があなたの未来を照らし出す

未来なんて信じられないよ
今まで散々裏切られてきたんだもの

そんな私がどうやって信じられるというの

全部なんて初めから信じなくていいよ
でも心の何処かで少しでもいいから どうか信じてほしい

それが絶対にあなたを助けてくれるから
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  1. 2014/06/27(金) 15:05:11|
  2. 星の心と空の宇宙
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