あるがままの心

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

星へと届けるもの 光の欠片 四

私の夢が砕けてからというもの
夢の残骸は時間の経過と共に緩やかに朽ちて
今やどれほどの時間が経ったのかすら覚えていない

手放してその手を空にしたら
次に手にするのはすてたはずのもの その欠片だった

何度も手放して 忘れる度に
何度も出会って その度に思い出して

失った物が その欠片が 心の中で蘇るように
鼓動を始めて その止まった心臓が 何度でも 震えるように

ぽつりと言葉が零れた 心の断片のように
「やっぱり諦めたくないんだ 掴んでいたいんだ」

そうして心から言葉が溢れた
「なんだ やっぱり諦めたくなんじゃないか」

夢が朽ちても
夢の残骸は時を経て形を変えて今に出会い
どれほど色褪せようとも願いを忘れたことはなかった

心は夢の宝箱
光り輝くそれは大事にしまってある

いつか取り出すその時まで
大地の中に眠る宝石のように
スポンサーサイト
  1. 2014/06/25(水) 10:38:15|
  2. 星の心と空の宇宙
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<星へと届けるもの 光の欠片 五 | ホーム | 星へと届けるもの 光の欠片 三>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://thepunkrock.blog.fc2.com/tb.php/191-db56b1a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。